【池袋】「内転筋」を鍛えることのメリット✅|mu fit
みなさん、こんにちは!
パーソナルトレーナーの松岡と申します😊
体重が落ちても内腿のお肉がなかなか落ちないと悩まれている女性は多いのではないでしょうか??
確かに他の部位は引き締まっても内腿だけがプルプルしている、というお悩みを抱える方は多いんですよね。
そんな悩み多き内腿ですが、鍛えるメリットは見た目を良くするだけじゃないんです!
今日は内ももの筋肉「内転筋群」を鍛えるメリットについてお話ししていきたいと思います!
◾️「内転筋群」とは
内転筋とは、単一の筋肉ではなく6つの筋肉を指す総称です。
大内転筋、小内転筋、長内転筋、短内転筋、恥骨筋、薄筋の6つの筋肉を指し、脚を閉じる動作である股関節の内転に作用します。
内転筋群は股関節を動かすための中心的な役割を担っています。
◾️「内転筋群」を鍛えるメリット
・基礎代謝の向上
実は内転筋群は太ももの筋肉の中で25%もの筋断面積を占める、とても体積の大きな筋肉です。
これはもも裏の筋肉、ハムストリングスをも上回る筋肉量。
よって内転筋群を鍛えることで、それに伴い太ももの筋肉量とエネルギーの消費量(=基礎代謝)も増えるため、より痩せやすい身体に変化していくと言えるでしょう。
・ぽっこりお腹の解消
内転筋群は下半身の筋肉であるため意外に思われるかもしれませんが、ぽっこりお腹にも関係していると言われています。
股関節には「骨盤底筋群」という内臓をハンモックのように支えている筋肉が存在し、内転筋群はこの「骨盤底筋群」の働きを助けているという作用もあるのです。
よって内転筋群を鍛えることによって、内蔵を正しい位置に引き上げ、ぽっこりお腹の改善に繋がるという仕組みです。
・歩行時の安定性を高める
内転筋群は股関節の中殿筋のような外転筋郡と共に、歩行時や深くしゃがんだときなどに骨盤を安定させる役割を担っています。
また内転筋群には片足になったときに骨盤を安定させる働きもあるため、転びやすいという方は内転筋群の筋力が低下しているかもしれません。
骨盤を安定させるということは過度に膝にかかる負荷を減らす役割もあるため、内転筋群を鍛えることは膝痛の予防にも効果的でしょう。
いかがでしたか??
今回は「内転筋群」を鍛えるメリットについてお話ししていきました!
内腿のトレーニングは美容やダイエットに効果的ですが、他にも機能的な身体を手に入れるためにとても重要なトレーニングだということがわかりましたね。
それでは次回もお楽しみに♪
内転筋を鍛えるエクササイズ
ワイドスクワット
内転筋を鍛えるためには、ストレッチ種目を多く取り入れることが効果的です。
「ワイドスクワット」は内転筋種目の中でもストレッチ効果が高く、難易度も低いため初心者の方にもお勧めです。
①足幅は肩幅の1.5倍ほどに開きます。胸を軽く張って手は頭の後ろか、前方へ床と並行に出す形でも良いでしょう。
②反動をつけずゆっくりと下降していきます。このとき上半身は床と垂直に、腰が丸まらなように気をつけてください。
③最初は10回×3セット、慣れてきたら徐々に回数を増やし15回×3セットを目標に。さらに負荷に慣れてきたらダンベルやケトルベルなどの重りを追加してみてくださいね。
ヒップアダクション
「ヒップアダクション」は自重で行う内転筋種目です。
さきほどの「ワイドスクワット」がストレッチ種目だったのに対して「ヒップアダクション」はコントラクト(収縮)種目、強い収縮感を内転筋に感じるのが特徴です。
ストレッチ種目と組み合わせて行うのがお勧めです。
①床に横向きに寝そべり、上の脚を下の脚の前方にセットします。お尻の筋肉が硬いとこの姿勢を保持するのが難しいため、手で固定しても問題ありません。
②下の脚を床から垂直に挙げていきます。このとき体幹を捻ったり腰を反るなどの代償動作を使わないように、上半身はしっかりと床に固定しましょう。
③コツが要る種目なので動きに慣れるまでは回数にこだわらず、内転筋が使っている感覚を得られるまで何回も練習しましょう。感覚が身についたら左右15回×3セットを目標に頑張ってみましょう。
相撲デッド
「相撲デッド」は文字通り、お相撲さんが四股を踏むような動作が特徴的な種目です。
こちらはウェイトを扱うこともあり一気に難易度が上がりますが、内転筋の他にもお尻の筋肉や上半身の背面の筋肉も使えるため、女性にもぜひチャレンジしていただきたい種目です。
①足幅は肩幅の1.5倍ほどに開きます。バーを握る手幅は肩幅の拳一個外ほどです。軽く胸を張ってお尻を引いてお相撲さんの四股を踏むような姿勢になります。
②ウェイトに負けないようにしっかりと胸を張った姿勢を保持しながら元のポジションに戻ります。腰が丸まらないように気をつけてください。
③慣れてくると女性でも比較的高重量を扱える種目でありますが、フォームや筋力が追いついていない状態で行うと腰や膝を痛める原因となります。ジムに10kgバーやEZバーがあれば慣れるまではそちらを用いて練習する、もしくはトレーナーや熟練者と一緒に行うなど怪我には十分に気をつけてチャレンジしてみてくださいね。
mu fit
住所:東京都豊島区南池袋
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